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子どもの咳が止まらない…エアコンのカビが原因かもしれません!

子どもがずっと咳をしている、風邪薬を飲んでもあまり改善しない…

それ、もしかしたらエアコンのカビが原因かもしれません。

エアコンの風から嫌な臭いがしている、効きが悪くなっていると感じたら要注意!

重大な病気を発症してしまう前にお手入れが必要です!

まずはかかりつけの小児科へ相談!

子どもがずっと咳をしているなど体調の不良を訴えている場合は、当然ですがまずはかかりつけの小児科へ相談してください。

お医者さんの指示通り薬を飲んで休んでいても良くならなかったり、一度治ったのにまたぶり返してしまうという場合は、エアコンをはじめとした室内環境を整えることを検討してみましょう。

エアコン内部はとてもカビが発生しやすい!

もし、エアコンから嫌な臭いの風が流れてくる場合、その原因はエアコン内部に発生したカビのせいであることがほとんどです。

カビは主に次のような条件で発生しやすくなります。

  1. 温度が20〜35度の場所
  2. 湿度が高い場所
  3. ホコリや汚れがある場所

①温度が20〜35度の場所

室内を快適にしようとしてエアコンの温度を設定しますが、20〜35度の中に設定温度が入っていることがほとんどかと思います。

人間が快適に過ごせる温度は、カビにとっても快適な温度になってしまいます。

②湿度が高い場所

エアコンの中は常に風が通っているので湿度が低いかと思われがちですが、それは大きな間違い。

熱い空気と冷たい空気が触れることになるので、エアコンの内部には結露が発生しやすくなります。

この結露水は外に排水されるのですが、全ての水滴が無くなる訳ではありません。

残ってしまった水滴は、カビが好む絶好の繁殖場所となってしまいます。

③ホコリや汚れがある場所

エアコンを使用しているときは常に風の流れが発生します。

その風の流れに乗って、家の中のホコリやタバコの煙をはじめとした様々な汚れがエアコンの内部に溜まっていくことになります。

カビは、ホコリや汚れを養分にして繁殖するので、エアコン内部はエサが豊富で住みやすい場所になってしまうのです。

絶対危険!カビを放置することの影響は?

エアコンは室内に風を送る性質上、カビが発生したままの状態で使い続けると、風に乗せて室内にカビを撒き散らし続けることになってしまいます。

子どもの病気の原因になる

免疫力の弱い子ども、特に赤ちゃんがカビ混じりの空気を吸っていると、様々な病気のリスクが高まります。

お年寄りの方も同様に免疫力が低下している場合があるので十分注意しなければなりません。

夏型過敏性肺炎

咳や頭痛などの症状があり、夏風邪かな?と思っていたら、カビが原因の「夏型過敏性肺炎」だったということも少なくありません。

夏型過敏性肺炎の場合、普通の風邪と違って原因のカビを除去しないと、何度もぶり返してしまう危険性があります。

喘息

カビは、喘息の原因の一つとされています。

小児喘息は治る病気と言われているものの、長期間に渡って治療が必要になる場合が多くなります。

また、運動を制限されることもあるなど、子どもの成長に大きく影響してしまいます。

アトピー性皮膚炎

かゆみのある湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性的な病気です。

このアトピー性皮膚炎の悪化要因の一つとして、カビも挙げられています。

アトピー性皮膚炎は治っても跡が残ってしまうこともあります。

エアコンの運転効率が下がる

病気に比べれば小さなことかもしれませんが、運転効率が悪くなり、電気代がかさんでしまうリスクが発生します。

嫌な臭いはしていなくても、エアコンの効きが悪くなっていると感じたら掃除をしておいた方が良いでしょう。

エアコンが壊れてしまうことも

カビやホコリがついた状態で運転し続けた場合、エアコンが壊れてしまう可能性もあります。

買い換えるとなった場合は大きな出費となってしまいますので、定期的に掃除をして長持ちさせるよう気をつけた方が経済的です。

自力でカビを除去するのは相当難しい…

カビは見えないところで繁殖しています

引用:カジタク様

エアコンの掃除といって真っ先に思い浮かぶのがフィルターの掃除と吹き出し口の掃除です。

しかし、上の画像を見てもらうと自分で掃除できるのは表面のほんの一部分だということが分かるかと思います。

そして、肝心のカビが発生している場所はもっと内部の方。

特に、結露が発生しやすい熱交換器と、その水滴を受け止める役割を担うドレンパンはカビが最も発生しやすい場所です。

さらに、水滴を外に出す排水管もカビが発生しやすいけれども気軽に掃除ができないところ。

自力で掃除するには知識と覚悟が必要

自力でエアコンの内部を掃除しようとすると、まず一度分解をしてあげなければなりません。

単に分解してもう一度組み立てるだけならできそうな気がする方もいるかもしれませんが、内部の部品は繊細なので、掃除中に壊してしまうリスクが大きくなります。

また、市販のスプレーを適切な場所意外に使用した場合などは、最悪の場合火災が発生してしまうこともあり、非常に危険です。

エアコンの掃除はプロに任せましょう!

エアコンクリーニングをプロの業者さんに依頼する場合、もちろん自力で掃除するより費用はかかってしまいます。

ですが、デメリットは費用面だけで、逆にメリットはこんなにたくさんあります。

  • 奥の方のカビまで綺麗に除去してくれる
  • カビの発生を抑えるコーティングも可能
  • エアコンを壊す心配がほとんどない
  • 電気代の減少が見込める
  • お手入れの仕方を教えてもらえることも

安全で快適にエアコンを使い続けるためには、プロの業者さんにクリーニングを依頼しましょう。

防カビ・抗菌重視なら「おそうじ本舗」

正直なところ、どの業者さんにエアコンクリーニングを依頼しても、お掃除作業自体には大きな違いはなく、どの業者さんでも見違えるほどキレイに仕上げてくれます。

しかし、せっかくエアコンクリーニングを依頼するなら、徹底的に掃除してもらうのはもちろん、キレイな状態を少しでも長く保ちたい。

そう思われたあなたには「おそうじ本舗」がおすすめです!